新潟県柏崎市|くすりと保険調剤は「地域に寄り添う」石川薬局へ

食中毒

家族に食中毒者が出た場合の対処法

 感染源と思われる食べ物を他の家族が摂取していないか、摂取していた場合、感染していないか、感染者から二次感染していないかなど、受診して確認しましょう。

食中毒お母さんと子ども

 家族に感染者が出たときなど、手軽に相談できるのが、最寄りの保健所です。保健所の健康相談では、病院の案内をしてくれます。
 また、症状が出ていなくても家族に二次感染の恐れがある場合には便の検査をしてくれますし、家庭での感染者への接し方などの指導、感染源と思われる食べ物を提供した飲食店や販売店などへの指導もしてもらえます。

 現在、食中毒による腸管感染症は、特別な治療が必要な病原体に感染している場合や症状が重く危険な場合を除いては、家庭での療養が基本となります。ですから、二次感染を防ぐために家庭内での消毒や感染者への接し方の知識を得て、実行することが大切です。
 

家庭で注意するポイント

  • 感染者も家族も調理や食事の前、トイレ後には、必ず手洗いしましょう。
     手洗いで気をつける点は、病原体が入り込みやすい爪の間をブラシなどで重点的に洗い、流水で十分に洗い流すことが重要です。さらに市販の消毒用アルコールでの消毒も有効です。
手洗い消毒リサイズ
  • 菌に汚染されやすい場所を消毒用アルコールなどでこまめに消毒しましょう。
    水洗トイレの把手やドアノブ、便器など特に注意が必要です。
  • 感染者の便を家族が処理する場合には、ゴム手袋や使い捨ての手袋を使用し、便で汚れている可能性のある下着などの洗濯は、家族のものと別に洗います。
  • 入浴では家族は感染者と同じ湯を使わないように注意しましょう。

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