新潟県柏崎市|くすりと保険調剤は「地域に寄り添う」石川薬局へ

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 明治10年(1877年) 石川常吉により、閻魔堂入口にて開業。当時は医者売りの卸薬問屋を営む。弟の和助が、子宝に恵まれなかった常吉の養子となり、現在地に移転。しかし、後継者と期待された和助は、日清・日露の戦疫がもとで42歳で早逝。その後は、気丈な和助の妻モトが、大正時代を切り盛りする。昭和に入り、和助・モト夫婦の三女フミが意を決し後を継ぎ、薬剤師を雇いながら戦時中をどうにか凌ぐ。

 昭和25年、婿養子五郎とフミの長男和郎が薬剤師となり戻ってきて、念願の後継者が出来る。しかし、その頃より卸薬問屋は大手が台頭してきて売上は低迷、苦境に立たされることに。家業を継いだ和郎は早くも苦渋の決断を迫られ、結果薬小売業に方向転換する。高度経済成長を迎えた昭和40年代に入り、和郎の妻弥恵子が薬種商の免許をとり、初めて2店舗目を構える。

石川薬局1987-1

(写真:石川薬局本店1987年)

 昭和59年、薬剤師となって働いていた和郎次女真理子が、柏崎に戻り店に入る。平成5年、初めての調剤薬局を北半田で開業。続いて平成9年、16年、18年と4つの調剤薬局を立ち上げる。

 平成18年、4代目の和郎急逝。次女真理子が代表取締役となり、現在に至る。



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 商号     株式会社 石川薬局
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 本店所在地  新潟県柏崎市東本町2丁目7番37号
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 創業     明治10年 (平成24年現在、創業135年)
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 資本金    1千万円
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 店舗数    7 
         ① (株)石川薬局 本店  えんま通り  保険調剤・医薬品販売
         ②    石川薬局 中央店  市役所前       〃
         ③    石川薬局 松美店  松美1丁目      〃
         ④    ひまわり薬局    北半田2       〃
         ⑤    わかくさ薬局    北半田1       〃

         ⑥    石川薬品 フォンジェ店     薬販売・化粧品 
         ⑦    石川薬品 ヨーカドー店        〃
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 従業員数   男性 3名  女性 23名  計26名
        うち、薬剤師 8名  登録販売者 8名
         このうち勤続30年超が3名、20年超が5名、10年以上が7名と全体の半数を
        占め、キャリアが多いのも特徴。
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 135年の月日のなかで明治期に卸の薬問屋から出発し、戦後は小売業へと移行。また平成に入ると、調剤を仕事の主流としてきた。

 100年以上の長きに渡り薬に関わる仕事を続けてこられたのは、同じ薬を扱う仕事でも、その方向を時代の流れに沿って選択してきたからではないだろうか。

 事業拡張を意図したわけでもなく、結果として店舗数が増えたのは、出会いを大切に、一貫して人様の役に立つ仕事をしたい、という気持ちを持ち続けてきたことにもよると思う。これからも業態こそ変わっても、小回りの利く“まちのくすりや”としての精神を忘れずにいたい。

代表取締役 石川真理子(写真:石川薬局本店2011年)




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